
最近は「おふくろの味」ってあまり言わなくなったのでしょうか。
「おふくろの味」と「最期の晩餐」ってちょっと似てる気がしませんか?
大好きな味って、こどもの時に食べた「愛情いっぱいのごはん」がルーツではありませんか?
その「おふくろの味」が最近は崩れてきている気がします。
食の好みを変えるのはなかなか難しいことです。もしも幼少期に親しんだ味が、買ってきたお弁当だったり菓子パンだったら。。。大人になってもきっとそういった味を好まれるのではないでしょうか。
イメージしていただければ、どちらがカラダ作りに大切なのかはわかっていただけると思います。そして、ずっとそんな食生活なら、どんな病気が待っているのかも想像がつくのではないでしょうか。
こどもの時のごはんはカラダつくりだけではなく、精神やその後の食生活、生活習慣も左右させるものです。
こんな現代だからこそ、「こども食堂」の役割は大きいのではないでしょうか。
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