「こども食堂」
そう聞いて話題に出るのは、「こどもの貧困問題」ですが、もともとの名づけ親はそんな定義ではなかったそうなのです。
「こども食堂とはこどもが一人で安心してこられる無料または低額の食堂」それがこども食堂なのです。
だから、だれが来たっていい。
大人に交じってこどもが来てもいい。
そこにいつも一人で食事をしている大人が来てもいい。
「こども食堂」とは、みんなに開けた場所であって、みんなが笑顔になれる場所なのです。
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